オーヒグ-の生育状況

tohumami

2011年03月25日 12:03

 知念畑でまきなおしたオーヒグ-は、積極的に水やりをおこなったことで、

 初生葉(豆葉の次に出てくる最初の本葉)がしっかりと展開するまでになった(3.24)。


 (下。3月4日にまきなおしたオーヒグ-の発芽状況。左の生育の早いものは2月9日に播いたもの。)

 


 2月9日まきのものは以下のような状況。

 

 カタツムリの食害は多少あるものの、おおむね順調。

 ただ、生育にばらつきがある。



 



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